バーミンガムMF岩田智輝【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)第43節、ハル・シティ対バーミンガム・シティの試合が現地時間18日に行われ、1-1の引き分けに終わった。この試合では、バーミンガムに所属するMF岩田智輝がチームを救うスーパーゴールを決めて、貴重な勝ち点「1」獲得に大きく貢献している。
バーミンガムMF岩田智輝がスーパーゴール
バーミンガムに所属する岩田は先発出場、FW古橋亨梧は負傷の影響でベンチ外となっている。ハル・シティのMF平河悠は83分に途中出場を果たした。
24分、ハル・シティのMFジョー・ゲルハートが先制ゴールを決めて、バーミンガムが1点を追いかける展開となった。
迎えた77分、岩田が圧巻の一撃で試合を振り出しに戻す。
ペナルティエリア手前の位置でこぼれ球を拾った岩田は素早く右足を一閃。右足アウトの強烈ミドルは、シュート回転しながらゴール右上隅の絶妙なコースに突き刺さった。ハル・シティのGKも岩田のシュートに対して準備していたが、一歩も動くことができずに見送ることしかできていなかった。
現地メディア『Birmingham Live』は、同点弾を決めた岩田にチーム最高評価タイとなる「7」をつけている。
また、「ボール保持が正確ではなく、前半に2本のシュートを試みたが、どちらももうシュートを打たないで欲しいと思わせるものだった」と前置きしつつも、「最初はうまくいかなかったが、3本目のシュートは約20mの距離から放たれた見事なシュートだった」と、3回目のチャンスをものにした岩田を絶賛した。