ドイツ2部のプロイセン・ミュンスターに所属するFW山田新が、新天地で待望の初ゴールを挙げて、ヨーロッパ移籍後初の得点となった。
待望の瞬間
昨年7月に川崎フロンターレからセルティックへ完全移籍した山田。しかし、公式戦11試合出場で無得点と結果を残せず、今年1月末にプロイセン・ミュンスターへ今季終了までのレンタル移籍で加わった。
活躍の場をドイツに移した25歳のストライカーだったが、5試合でノーゴール。苦戦を強いられていた。
しかし、現地時間19日に行われた2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)第30節のシャルケとのアウェイゲームで待望の瞬間が訪れた。
ベンチスタートとなった山田は、0-4の状況で迎えた81分にピッチに立つと、わずか1分後に結果を残す。
右サイドからジャノ・ター・ホーストがゴール前に供給したシンプルなクロスボールに反応した背番号9は、強烈なヘディングシュートをゴール左隅に突き刺した。
立ち止まってのヘディングシュートだったが、見事に得点に繋げた。
山田の待望の移籍後初ゴールで1点を返したプロイセン・ミュンスターだったが、1-4で敗戦。リーグ戦6試合未勝利で18位に位置している。
依然として最下位に沈み、厳しい戦いを強いられているクラブと山田にとっても大きな意味を持つ得点となったはずだ。
