ヴィニシウス・ジュニオール【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第33節、レアル・マドリード対アラベスの試合が現地時間21日に行われ、マドリーが2-1で勝利した。この試合では、マドリーに所属するFWヴィニシウス・ジュニオールが圧巻のミドルシュートを突き刺して、チームの勝利に大きく貢献している。
ヴィニシウスのゴールが凄い
首位バルセロナとの勝点差は「9」であり、これ以上離されないためにも勝利が必須の状況で迎えたアラベス戦。
29分、MFアルダ・ギュレルからのパスをなんとか収めたFWキリアン・エムバペが、貴重な先制ゴールを決める。しかし、45分、復帰したばかりのDFミリトンが負傷。DFアントニオ・リュディガーと交代となってしまった。
結局、前半は、支配率66%、シュート13本とアラベスを圧倒していたが、追加点を奪うことができずに試合を折り返している。
迎えた50分、ヴィニシウスが嫌な雰囲気を吹き飛ばす強烈なミドルシュートを突き刺した。
MFフェデリコ・バルベルデからのパスを受けたブラジル代表FWは、ドリブルで中央に切り込むと豪快に右足を振り抜く。ゴールから距離のある位置だったが、ボールはゴール左下隅の絶妙なコースに吸い込まれた。
後半アディショナルタイムに失点してしまったものの、ヴィニシウスのスーパーゴールもあり、マドリーが2-1で勝利している。