レスター・シティFCは現地時間21日、EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)第44節でハル・シティAFCと対戦し、2-2のドローに終わった。財務規定違反により、勝ち点6を剥奪されたことも響き、2シーズン連続の降格が決定している。
レスター・シティ、イングランド3部への降格が決定
勝利が絶対条件だったレスターは、18分に先制点を献上。
52分にPKで1点を返すと、その2分後にルーク・トーマスのゴールで逆転に成功する。
しかし、63分に同点弾を奪われ、試合はこのまま終了し、レスターは降格となってしまった。
岡崎慎司氏、ジェイミー・ヴァーディ、エンゴロ・カンテなどを擁し、“ミラクルレスター”と称された奇跡のプレミアリーグ優勝から10年。
昨季はプレミアリーグに在籍していたが、18位で2部に降格すると、今季は2試合を残して降格が決定した。
英メディア『スカイスポーツ』は、ユース時代からレスターの女子チームで過ごした解説者のコートニー・スウィートマン・カーク氏のコメントを掲載。
スウィートマン・カーク氏は「今季、チームに起こったことが信じられない」と悔しさを滲ませつつ、「壊滅的だと思うので、クラブのことと、今後どうなるのかが本当に心配です」とコメントしている。
3部へ降格となったレスターは、ここから復活を遂げることができるのだろうか。
