マンチェスター・シティ【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第34節、バーンリー対マンチェスター・シティの試合が現地時間22日に行われ、シティが1-0で勝利した。この結果、勝ち点でアーセナルと並んだシティは、総得点の差で“開幕節”以来となる首位に浮上している。
アーセナルを抜いてプレミアリーグのトップに返り咲く
前節、アーセナルとの大一番を2-1で制したシティ。32試合を終えた時点で20勝7分5敗(勝ち点67)となり、1試合消化が少ない中で首位とはわずか3ポイント差となった。
アーセナルを抜いて首位に浮上するためにも絶対に負けられない一戦で、チームを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、DFアブドゥコディル・フサノフ、MFベルナルド・シウバ、FWアーリング・ブラウト・ハーランドらを先発に起用。なお、前節負傷したMFロドリについてはベンチ外となっている。
試合開始からわずか5分、シティがスコアを動かした。
最終ラインからボールを繋いで前進しようとするシティに対して、バーンリーはハイプレスでプレッシャーをかける。しかし、バーンリーの選手たちを自陣深くまで引き込むと、DFマーク・グエーイが前線に展開した。
このボールをうまく収めたFWジェレミー・ドクは、相手最終ラインへとスルーパスを送る。これにエースストライカーが反応した。うまく抜け出したハーランドは、GKとの一対一を制して貴重な先制ゴールを奪っている。
その後も、シティがバーンリーを押し込んでチャンスを作っていたものの、追加点を決めきることができずに試合を折り返した。
ゴールが欲しいシティは、65分にMFニコ・ゴンサレスとFWサヴィーニョを投入。しかし、バーンリーの守備を崩すことができずに時間だけが過ぎていく。一方のバーンリーも、カウンターやセットプレーからゴールを狙っていたが決めきることができなかった。
結局、そのまま試合は終了し、1-0でシティが勝利している。
この結果、両チームは勝ち点と得失点差で並んだものの、総得点の差でシティが開幕節以来、約246日ぶりにプレミアリーグの順位表でトップに立った。一方のアーセナルは第7節から首位をキープしていたものの、とうとう2位に転落。
26日に行われるニューカッスル戦の結果次第では、2位で今節を終えることになる。
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