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リーズMF田中碧、3試合連続先発出場も痛恨の失点関与。チームは後半終了間際の劇的弾でボーンマスとドロー! 5試合負けなしで残留に大きく近づく

text by 編集部 photo by Getty Images
リーズMF田中碧

リーズMF田中碧【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグ第34節、ボーンマス対リーズ・ユナイテッドの試合が現地時間22日に行われ、2-2の引き分けに終わっている。この試合では、リーズに所属するサッカー日本代表MF田中碧が3試合連続となる先発出場を果たした。

3試合連続先発出場も痛恨の失点関与

 33試合を終えて9勝12分12敗(勝ち点39)で15位のリーズ。降格圏の18位トッテナムとは8ポイント差であり、残留を確実のものとするためにも勝ち点「3」が欲しい状況で8位ボーンマスとの一戦を迎えた。

 リーズでプレーする田中は、リーグ戦3試合連続でスタメンに名を連ねている。

 立ち上がりからボールを保持してリーズを押し込んでいたボーンマス。なかなかゴールを奪うことができずにいたが、60分にスコアを動かす。

 ピッチ中央付近でDFマルコス・セネシが田中からボールを奪うと、前線にスルーパスを送った。最後は、ボールを受けたイーライ・ジュニア・クルーピが冷静に流し込んで、ボーンマスが1-0としている。

 それでも68分、ボックス内の混戦でボールを収めたウィルフリード・ニョントがゴール前に折り返すと、これがDFジェームズ・ヒルに当たってゴールへと吸い込まれた。リーズはオウンゴールという形ではあるものの、試合を振り出しに戻している。



 しかし、85分、右サイドからリーズの守備を崩したボーンマスは、タイラー・アダムスがゴール前にクロスを送ると、途中出場のライアンが合わせて勝ち越しに成功した。

 ボーンマスの勝利で試合は終了かと思われたが、後半アディショナルタイムにドラマが待っていた。ロングスローの流れから、MFショーン・ロングスタッフがこぼれ球をダイレクトでゴール右下隅へと突き刺す。

 そのまま試合は終了し、リーズは2-2の引き分けに終わっている。

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