ブラックバーンDF森下龍矢【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)第44節、シェフィールド・ユナイテッド対ブラックバーンの試合が現地時間22日に行われ、ブラックバーンが3-1で勝利した。この試合では、ブラックバーンに所属する“日本人コンビ”が全ゴールに絡む活躍でチームを残留に導いている。
“日本人コンビ”が全得点に絡む大活躍
43試合を終えて12勝13分18敗(勝ち点49)で21位に沈むブラックバーン。降格圏の22位オックスフォードとは5ポイント差で、12位シェフィールド・ユナイテッドとの一戦を迎えた。
前日に行われた試合でオックスフォードは敗れており、勝利すれば残留が決まる大一番では、ブラックバーンに所属するDF森下龍矢、FW大橋祐紀が揃って先発出場を果たした。
すると13分、日本人コンビがチームに先制点をもたらす。ピッチ中央付近でボールを持った森下は、前線の大橋へとスルーパスを送った。うまく抜け出すことに成功した大橋は、GKとの一対一を制してチームに貴重な先制点をもたらしている。
さらに32分には、こぼれ球を森下が押し込んで追加点を記録した。
そして前半終了間際、MFライアン・アレビオスのクロスに大橋が頭で合わせて3-0とする。57分に失点してしまったものの、相手の反撃を凌ぎきったブラックバーンが3-1で勝利した。この結果、ブラックバーンは2試合を残してチャンピオンシップ残留を決めている。
この試合で2ゴールを決めた大橋は今季のリーグ戦で2桁ゴールを達成。また、森下はアシストと2試合連続ゴールを記録し、今季4ゴール9アシストとした。
シーズンを通して主力として活躍した日本人コンビが全得点をもたらし、ブラックバーンを残留に導いている。