バイエルン・ミュンヘン・フラウエンは現地時間22日、女子ブンデスリーガ第23節でウニオン・ベルリンと対戦し、3-2の勝利を収め、通算8度目、リーグ4連覇を達成した。谷川萌々子らが試合後に喜ぶ姿がバイエルンのクラブ公式YouTubeに投稿されている。
バイエルンが女子ブンデスリーガ4連覇を達成
勝てば文句なしの優勝が決まる一戦に、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)から帰還した谷川が先発出場。
谷川はトップ下に入り、要所要所で光るプレーを見せていた。
試合は8分にベルナデット・アマニのボールに反応したエドナ・イマデがダイレクトで合わせて、バイエルンが先制に成功する。
続く11分には、バーバラ・ダンストのミスでボールを奪われて、そのまま同点弾を献上。
1-1で前半を折り返すと、50分にダンストが汚名返上の得点でバイエルンが同点に追いつく。
77分にも失点し、再び振り出しに戻されたが、84分に決勝弾を奪う。
この試合が怪我からの復帰戦となったクララ・ビュールが左サイドを突破し、クロスボールを供給。
これにジュリア・グヴィンがダイレクトボレーでネットを揺らして、バイエルンが勝ち越し。
試合はこのまま終了し、バイエルンが通算8度目の優勝、リーグ4連覇、男子とのアベック優勝を決めている。
バイエルンは中2日でUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)準決勝1stレグのバルセロナ戦を控えている。
過密日程を考慮されてか、谷川は62分までプレーした。
バイエルンの公式YouTubeチャンネルでは、この試合の裏側が公開され、谷川ら選手たちがリーグ制覇を喜ぶ様子などが収められている。
まずリーグ制覇を成し遂げたバイエルンは、DFBポカール決勝に残っており、UWCLと合わせて今季3冠にも期待がかかる。
また、谷川はレンタル移籍していた2024シーズンのローゼンゴード(スウェーデン)、昨季のバイエルン(2024/25)、さらには今季と3年連続でリーグ優勝を経験している。
