トロントFCは現地時間22日、MLS(メジャーリーグサッカー)イースタン・カンファレンス第9節でフィラデルフィア・ユニオンと対戦し、3-3で引き分けた。この試合では、GKルカ・ガブランが土壇場で劇的な同点ゴールを奪った。
驚愕ゴール
撃ち合いとなった一戦は、2-2で迎えた89分にトロントが失点し、敗戦寸前に追い込まれる。
それでも後半アディショナルタイム7分、敵陣左サイドでFKを獲得すると、ガブランもゴール前へ駆け上がる。一度は跳ね返されたものの、トロントはセカンドボールを拾い、波状攻撃を仕掛ける。
すると最前線に残っていた守護神が、左からのアーリークロスに反応。高い打点から身体をひねって頭で流し込み、ゴールネットを揺らした。まるでストライカーのような鮮烈ヘッドだった。
GKの劇的弾で追いついたトロントは3-3のドロー。土壇場で貴重な勝点1を手にした。
