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相馬勇紀が警戒するのは対戦経験のあるブラジル人アタッカー…FC町田ゼルビアのキーマンにも言及【ACLE】

text by 編集部 photo by Getty Images

FC町田ゼルビア 相馬勇紀
FC町田ゼルビアの相馬勇紀【写真:Getty Images】



 FC町田ゼルビアのMF相馬勇紀が23日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)決勝のアル・アハリ・サウジ戦を前にオンライン取材に応じた。初参戦初優勝が懸かる大一番を前に、攻撃の中心を担う29歳が決意と警戒する相手選手について語った。

相馬勇紀が取材に応じる

 相馬は、準々決勝のアル・イテハド(サウジアラビア)戦を負傷のため欠場したものの、復帰した準決勝のアル・アハリ・ドバイ(UAE)戦では、相手のミスを見逃さず決勝ゴールを記録。チームをファイナル進出へ導いた。

 背番号7は、町田のキーマンを問われると「僕とエリキ」と即答。その理由についても、強い自信を口にした。

「今年2人で点を取り続けてきて、僕は決勝でも絶対に点を決めるし、チームのために走るというところがある。エリキも今までたくさんゴールを取ってきてくれたので、大事なところで絶対に決めると思っている。その2人に注目してほしいです」


 また、警戒する相手選手として名前を挙げたのは、ポルトガルのカーザ・ピアAC時代に対戦経験のあるガレーノだった。

 強烈な右足を武器に持つ28歳のブラジル人アタッカーについて、相馬は「準々決勝でもヴィッセル神戸戦でも、去年の決勝の川崎フロンターレ戦でも、とんでもないシュートが飛んでくる」とコメント。

 さらに「僕がポルトガルでプレーしていた時も、FCポルトで素晴らしい攻撃を組み立てていた。やっぱり彼には注意したいなと思います」と警戒感を示した。

 相馬は、ACLE制覇の意味についても言及。「サウジアラビアにスター選手が入ってきてから、この大会のクオリティーで優勝することは本当に大きなものだと思います。しっかりかみしめるためにも勝利したいなと思っています」と意気込み、決戦へ視線を向けた。

(取材:小澤祐作、構成・文:編集部)

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【了】

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