U-17中国女子代表【写真:Getty Images】
AFC U17女子アジアカップ 2026 (U-17女子アジア杯)が、5月1日から中国で開催される。中国メディア『SOHU』は22日に、ホームで迎えるU-17女子アジア杯について展望した。
U-17女子アジア杯開催を前にした中国
今回のU-17女子アジア杯は、10月にモロッコで開催されるFIFA U-17女子ワールドカップ2026(U-17女子W杯)の予選を兼ねている。
12チームが3つのグループに分かれて、準決勝進出の4チームにU-17女子W杯の出場権が与えられるレギュレーションだ。なお、各グループ3位のうち上位2チームにも決勝トーナメントの出場権が与えられる。
前回大会はグループリーグでU-17サッカー日本女子代表に敗れたものの、2位となったことで決勝トーナメント進出を果たした中国。しかし、準決勝でU-17北朝鮮代表に0-1で敗北。さらに、3位決定戦ではU-17韓国女子代表に1-2で敗れた。
同メディアは、「前回の大会で準決勝に進出したが、今回は自国開催だ。彼女たちは優勝を狙えるだろうか」と前置きし、U-17中国代表チームについて次のように伝えている。
「開催国である中国にはいくつかの利点がある。まずは、グループリーグで日本と北朝鮮などの強豪との対戦を避けることができた点だ。
ホームでプレーすることにより、ピッチや気候への適応も容易となり、地元の応援も得られる。(前回大会の結果を踏まえて)全体的に見て、U-17中国女子代表はアジアのトップチームの一つではある。しかし、日本や北朝鮮といったチームとは依然として大きな差がある」
さらに、「タイトル獲得は難しい挑戦となるだろう」と述べつつ、「グループ首位通過の可能性は高く、準々決勝の対戦相手はグループBまたはCの3位チームとなる見込みだ。準決勝進出はそれほど難しくはない」と、組み合わせに恵まれたことを指摘した。
そして、「準決勝は、おそらく北朝鮮だ。この年代では世界トップクラスであり、ホームアドバンテージがあったとしても、決勝進出は困難だろう。
したがって、今回の大会においては、まずU-17女子W杯の出場権獲得に集中すべきだ。その後、北朝鮮や日本と対戦する」と、言葉を続けている。
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