テゲバジャーロ宮崎は25日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド第12節で鹿児島ユナイテッドFCと対戦し、1-0で勝利した。この試合では、阿野真拓が決勝ゴールをマーク。冷静に沈めた見事な得点だった。
決勝弾
首位宮崎のホームで行われた、2位鹿児島による南九州ダービー。
前半は堅いゲームとなり、スコアは動かなかったが、後半から徐々にホームチームが主導権を握る展開に。
迎えた65分、ホームチームが先手を奪う。左サイドからのスローインを受けた奥村晃司が巧みに前を向くと、絶妙なスルーパス。
このパスから背後を取った阿野がGKとの1対1を迎えると、足先で浮かせるように放たれたシュートはネットに吸い込まれた。
奥村の見事なターンと阿野のフィニッシュの上手さが光った、鮮やかな得点だった。
一瞬の隙を突いて奪ったこのゴールが決勝弾となり、宮崎が4連勝。勝点33まで伸ばし、2位鹿児島との差を10ポイントに広げた。
