ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンWFCは25日、イングランド・ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第20節でマンチェスター・シティWFCと対戦し、3-2の勝利を収めた。ブライトンに所属するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF清家貴子が今季公式戦11ゴール目を叩き込んでいる。
清家貴子が今季公式戦11ゴール目
5分にケロリン・ニコリのゴールで先制点を献上したブライトンだったが、前半アディショナルタイム(AT)2分にマディソン・ヘイリーの得点で同点に追いつく。
前半を1-1で折り返すと、後半開始早々に清家が逆転弾を叩き込む。
フラン・カービーからのスルーパスを受けた清家は、ペナルティエリア内から右足を振り抜き、ボールがニアサイドに突き刺さった。
なでしこジャパンGK山下杏也加が守るゴールにしっかりと正確なシュートで決めている。
続く65分にヘイリーがこの日2点目を奪い、86分に失点するも、ブライトンが勝利した。
シティは、この試合に勝利して、30日の試合でアーセナルFCウィメンが敗れれば、優勝が確定していたが、痛恨の黒星となった。
なお、ブライトンでは、清家が89分までの出場、南萌華はフル出場、角田楓佳は出場機会なし。
また、シティでは、長谷川唯と山下がフル出場し、藤野あおばは82分までプレーしたが、大山愛笑は出場機会がなかった。
