フェイエノールトFW上田綺世【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジ第31節、フェイエノールト対フローニンゲンの試合が現地時間25日に行われ、フェイエノールトが3-1で勝利した。この試合では、フェイエノールトに所属するサッカー日本代表FW上田綺世が2ゴールを記録。クラブの公式SNSでは、2点目のシーンをピッチレベルで撮影した特別映像を公開した。
ピッチレベルで撮影した特別映像をクラブが投稿
フローニンゲン戦では、11分にDFジョーダン・ボスのゴールでフェイエノールトが先制に成功。さらに22分、PKを獲得すると上田がこれを冷静に沈めて2-0とした。
迎えた66分、日本代表のエースストライカーが鮮やかなプレーで3点目を奪う。
ペナルティエリア手前の位置でMFウサマ・タルガリンからボールを受けた上田は、華麗なターンで後ろから寄せてきたDFタイメン・ブロクザイルをかわすとボックス内に侵入。素早く右足を振り抜くと、ゴール右下隅の絶妙なコースにボールは吸い込まれた。
フローニンゲンGKエティエンヌ・ファーセンも思わず見送ってしまっていた、上田の見事なゴールだ。
フェイエノールトのX公式アカウントでは、「アヤセは難しいことを、まるで簡単なことのようにやってのける」と前置きし、上田がボールを受けてからゴールを決めるまで、一連の流れを“ピッチレベル”で捉えた特別映像を公開。完璧なターンで相手をかわし、ゴールを決める一連のシーンを至近距離から堪能できる映像となっている。