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「準決勝と決勝で北朝鮮と日本」U-17女子アジア杯開催国の中国、現地メディアは「GLに強豪はいない」「W杯出場権獲得は難しくない」と指摘

text by 編集部 photo by Getty Images
U-17中国女子代表

U-17中国女子代表【写真:Getty Images】


 AFC U17女子アジアカップ 2026 (U-17女子アジア杯)が、5月1日から中国で開催される。中国メディア『SOHU』は27日に、ホームで迎えるU-17女子アジア杯のグループリーグの戦いについて注目している。

開催国の中国

 今回のU-17女子アジア杯は、10月にモロッコで開催されるFIFA U-17女子ワールドカップ2026(U-17女子W杯)の予選を兼ねている。

 準決勝進出の4チームにU-17女子W杯の出場権が与えられるレギュレーションだ。12チームが3つのグループに分かれて、各グループの1位と2位、そして各グループ3位のうち上位2チームにも決勝トーナメントの出場権が与えられる。

 中国は、開幕節でU-17ミャンマー女子代表、第2節でU-17ベトナム女子代表、そして最終節でU-17タイ女子代表と対戦する予定だ。

 同メディアは、「グループリーグにおける中国の対戦相手に強豪は存在していない。過去にU-17アジア杯に出場経験があるのはタイのみだ」と前置きし、次のように述べている。

「上位4チームのみにU-17女子W杯の出場権が与えられる。4強に残るためには、グループリーグで首位となり、ラウンド8で比較的弱い相手と対戦する必要があるだろう。

 初戦は決して簡単ではない。中国の日程を見ると、最終節のタイが最も難しい相手であり、チームにとっての脅威となる。そのため、最初の2試合で十分な得失点差を確保する必要があるだろう」



 また、「ミャンマーは3月にU-17インド女子代表とテストマッチを行い、0-2で敗れた。前回の大会には出場しておらず、今大会もポット3だ。そのため総合的な戦力は、グループ内で最も低い可能性が高い。初戦で多くのゴールを決める必要がある」と、グループリーグで対戦するミャンマーについて分析した。

 そして、「決勝トーナメントの組み合わせ表を見る限り、中国がU-17W杯出場権を獲得するのはそれほど難しくはない」と述べつつ、

「準々決勝の対戦相手はグループBまたはCの3位のチームだ。準決勝と決勝では、U-17北朝鮮女子代表とU-17日本女子代表と対戦する可能性が高い。両国ともにこの年代ではトップクラスのチームだ」と、日本と北朝鮮を警戒している。

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【了】

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