バイエルン・ミュンヘン・フラウエンは現地時間25日、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)準決勝1stレグでバルセロナ・フェメニと対戦し、1-1のドローに終わった。バイエルンに所属するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF谷川萌々子が守備に奮闘している。UWCLの公式Xに谷川が決死にブロックしたシーンが投稿された。
谷川萌々子がバルセロナ戦で見せた好守
バイエルンは8分、エスミー・ブルグツの折り返しからエヴァ・パヨルに決められてしまい、前半を1点ビハインドで折り返す。
69分、カウンターから左サイドを抜け出したペルニレ・ハーダーが折り返すと、最後はフランツィスカ・ケットが決めて同点に追いつく。
ホームで振り出しに戻したバイエルンだったが、79分にケットがサルマ・パラジュエロの髪の毛を引っ張ったとして、一発レッドで退場処分。
抗議をしたホセ・バルカラ監督も退席処分を下されている。
この試合の終盤に、1人多いバルセロナからの猛攻を受けたバイエルンは、全員が体を張って守る。
谷川も終盤に、パトリ・ギハロの渾身のオーバーヘッドでのシュートを頭で跳ね返して、ゴールを死守したシーンがあった。
攻撃ではトップ下で持ち前の展開力を見せ、守備でも奮闘していた。
果たして、バイエルンはバルセロナを倒して、決勝戦へ駒を進めることができるのだろうか。
