水戸ホーリーホックは29日、明治安田J1リーグ百年構想リーグ・地域リーグラウンド第13節でFC町田ゼルビアと対戦した。PK戦の末に敗れたものの、安藤晃希が90分に決めた同点ゴールは圧巻だった。
安藤晃希が同点ゴール
ホームの水戸は17分、下田北斗に得意の左足からコントロールショットを決められ、先制を許す。さらに48分には、セットプレーからドレシェヴィッチに追加点を奪われ、2点のビハインドを背負った。
それでも67分、オウンゴールで1点を返すと反撃ムードが高まる。
迎えた90分、途中出場の18歳が2試合連続ゴールとなる貴重な一撃を叩き込んだ。
流通経済大柏高校出身のアタッカーは左サイドでボールを受けると、望月ヘンリー海輝を華麗にかわしてボックス内へ侵入。さらに昌子源も外し、右足を振り抜く。シュートはニアハイへ突き刺さった。
土壇場で生まれた圧巻の個人技弾で水戸は追いついたが、PK戦は3-4で敗戦。それでも、安藤のスーパーゴールは強烈なインパクトを残した。
