テゲバジャーロ宮崎は29日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド EAST-B第13節でギラヴァンツ北九州と対戦し、3-0で快勝した。この試合では、サッカーU-22日本代表MF安藤陸登がプロ入り初ゴールを記録。圧倒的な個人技から生まれた見事な得点だった。
安藤陸登がプロ初ゴール
EAST-Bで首位を独走する宮崎が、ギラヴァンツ北九州をホームに迎えた一戦。
8分、下川陽太のクロスが相手GK伊藤剛のミスを誘い、宮崎が先制に成功する。
すると、プロ2年目のアタッカーが追加点を奪った。
ガンバ大阪ユース出身の19歳は左サイドでボールを受けると、そのままドリブルで仕掛ける。
スピードに乗って一気にゴール前まで切れ込むと、最後は右足でフィニッシュ。シュートはゴール右隅へ吸い込まれた。速さ、技術、力強さの全てが詰まった圧巻のゴールだった。
安藤の待望のプロ初ゴールでリードを広げた宮崎は、その後北九州に押し込まれる時間帯もあったが、86分に武颯がダメ押し弾を決める。3-0で快勝し、完璧な試合運びで5連勝を達成した。
