ヴァンフォーレ甲府は29日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド第13節でRB大宮アルディージャと対戦し、2-1で勝利した。この試合では、太田龍之介が先制ゴールをマーク。豪快に決めた見事なゴラッソだった。
振りが速い
連勝を目指す甲府が、大宮とのアウェイゲームに臨んだ。
試合が動いたのは27分。甲府のカウンターが炸裂する。
カウンターの流れから藤井一志が、うまくボールを収めて前を向くと、ドリブルで運んで、スペースにボールを要求した太田にボールを送る。
前を向いてボールを受けた背番号32は、ボックス内左で仕掛けながら左足を振り抜く。迷わず放たれたシュートは、バーをかすめてゴールネットに吸い込まれた。
振りの速さが光るストライカーらしい豪快な一撃だった。
先手を奪った甲府は、29分に佐藤和弘のゴールでリードを広げる。2点差とした甲府は、55分に与えたPKを杉本健勇に決められたが、このまま逃げ切りに成功。
敵地で大宮を2-1で下し、連勝を飾った。
