レアル・サラゴサは27日、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第37節でSDウエスカと対戦し、0-1の敗北を喫した。サラゴサの35歳GKエステバン・アンドラダがレッドカードを受け、相手の顔面を殴打した件に関して、13試合の出場停止処分となるようだ。スペイン『マルカ』が報じている。
エステバン・アンドラダが13試合の出場停止へ
事の発端は、サラゴサの1点ビハインドで迎えた後半アディショナルタイム(AT)だった。
アンドラダが口論になったホルヘ・プリードを突き飛ばし、主審は2枚目のイエローカードを提示し、退場処分となる。
怒りがおさまらなかったアンドラダは、そのままプリードのもとへ走っていき、右手でパンチを繰り出す。
これがプリードの顔面に強打し、そのまま倒れ込んでしまう。
すると、その後両チームが入り乱れる展開となり、大乱闘が勃発した。
これにより、ウエスカGKダニ・ヒメネス、サラゴサDFダニエル・エスモリス・タセンデも退場を命じられている。
同メディアによると、アンドラダはレッドカードによる1試合に加えて、12試合の出場停止処分が下されるという。
アンドラダはプリードに謝罪を入れたというが、最大13試合の出場停止になるという前代未聞の事態により、非常に後味の悪い試合となった。
