U-17日本女子代表(リトルなでしこ)【写真:Getty Images】
AFC U-17女子アジアカップ 2026 (U-17女子アジア杯)が、5月1日から中国で開幕する。前回大会は、U-17北朝鮮女子代表が2大会ぶり4回目となる優勝を成し遂げた。果たして、今大会でアジアの頂点に立つのはどのチームになるのだろうか。
2大会ぶり5度目の優勝を狙うリトルなでしこ
今回のU-17女子アジア杯は、10月にモロッコで開催されるFIFA U-17女子ワールドカップ2026(U-17女子W杯)の予選を兼ねており、準決勝進出の4チームにU-17女子W杯の出場権が与えられる。
12チームが3つのグループに分かれて、各グループの1位と2位、そして各グループ3位のうち上位2チームにも決勝トーナメントの出場権が与えられるレギュレーションだ。
2大会ぶり5度目の優勝を狙うU-17日本女子代表は、ポット1でグループBに入った。開幕節ではU-17レバノン女子代表と対戦する。その後、第2節はU-17インド女子代表、そして最終節でU-17オーストラリア女子代表と対戦する予定だ。
前回大会は決勝に進出したものの、決勝戦で北朝鮮に敗れて2連覇を逃す形となった。また、昨年10月に行われたU-17W杯の準々決勝でも北朝鮮と激突しており、1-5で敗れている。
日本に勝利した北朝鮮は、決勝戦でU-17オランダ女子代表を撃破して2大会連続4回目の優勝を果たした。
開催国のU-17中国女子代表は、ポット1でグループAに入っている。開幕節ではU-17ミャンマー女子代表と対戦。その後、U-17ベトナム女子代表、U-17タイ女子代表と激突する。
前回大会の中国は日本と同じグループに入り、2位で決勝トーナメントに進出。準決勝で北朝鮮に敗れた。2025年に行われたU-17女子W杯では、ラウンド16でブラジル女子代表に0-3で敗れている。
前回女王の北朝鮮は、U-17フィリピン女子代表、U-17チャイニーズ・タイペイ女子代表、そしてU-17韓国女子代表と同じグループCに入った。開幕節はチャイニーズ・タイペイ、第2節はフィリピン、そして最終節は韓国と“南北対決”となっている。
果たして、日本は、2大会ぶりにアジアの頂点に立つことができるだろうか。
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