クリスタル・パレスMF鎌田大地【写真:Getty Images】
UEFAカンファレンスリーグ(欧州ECL)準決勝1stレグ、シャフタール・ドネツク(ウクライナ)対クリスタル・パレス(イングランド)の試合が現地時間4月30日に行われ、3-1でC・パレスが勝利した。この試合では、C・パレスに所属するサッカー日本代表MF鎌田大地が先発出場すると、1ゴール1アシストの活躍でチームを勝利に導いている。
C・パレスMF鎌田大地のアシストが完璧
準々決勝では、フィオレンティーナを2試合合計スコア5-1で下したC・パレス。クラブ初となる欧州カップ戦では、開始わずか21秒で先制に成功する。
FWジャン=フィリップ・マテタのスルーパスに抜け出したFWイスマイラ・サールがネットを揺らし、1-0とした。
後半開始直後、コーナーキックの流れから同点ゴールを決められてしまったものの、58分に鎌田が鮮やかなハーフボレーで勝ち越しゴールを記録する。
迎えた84分、日本代表MFが試合を決定づけた。
クリアボールをうまく収めることに成功した鎌田は、ピッチ中央付近からFWヨルゲン・ストランド・ラーセンへと絶妙なスルーパスを送る。最後はラーセンが冷静に決めきり、敵地で3-1とした。
なお、ラーセンのゴールをアシストした鎌田は、ECL直近4試合で1ゴール3アシストと躍動。クラブ初となる欧州カップ戦準決勝進出に大きく貢献している。
そのまま試合は終了し、C・パレスは決勝進出に大きく近づく白星を手にしている。
2ndレグは7日に行われ、C・パレスはホームにシャフタールを迎える予定だ。