ガンバ大阪は29日、明治安田J1リーグ百年構想リーグ第14節でヴィッセル神戸と対戦し、5-0で大勝した。攻撃陣の躍動が光った一戦となったが、18歳のGK荒木琉偉もこの試合でスーパーセーブを披露。中でも、69分のプレーは圧巻だった。
勇気ある顔面セーブ
序盤から試合を支配したガンバ大阪は、22分に南野遥海が先制ゴールを記録すると、36分にはセットプレーから三浦弦太が追加点を挙げる。
さらに52分にも南野がネットを揺らして3-0に。すると69分、ピンチを迎えたものの、18歳守護神がチームを救った。
左サイドから鋭いボールを送られると、ゴール前で武藤嘉紀に収められ、至近距離からシュートを許す。それでも、ギリギリまで動かずに対応した荒木が顔面でシュートをストップ。体を張ったプレーで失点を防いだ。
ピンチを凌いだガンバ大阪は80分に奥抜侃志、さらに82分にはデニス・ヒュメットもゴールを記録。ホームでヴィッセル神戸を圧倒し、5-0の大勝を収めた。
