【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)最終節が現地時間2日に行われた。この結果、プレミアリーグに自動昇格する2チームと昇格プレーオフ進出を決めた4チームが出揃っている。
イプスウィッチが自動昇格を決める
チャンピオンシップは1位と2位のチームに自動昇格権が与えられる。3位から6位の4チームは昇格プレーオフ(昇格PO)に臨み、優勝した1チームが昇格権を獲得するレギュレーションだ。
MF坂元達裕の所属するコベントリー・シティは優勝と自動昇格を決めており、残り1枠がどうなるか注目を集めていた。
最終節を前にして、2位のイプスウィッチ・タウン(勝ち点81)は3位ミルウォール(同80)とわずか1ポイント差。また4位のミドルズブラ(同79)とも2ポイント差であり、2位から4位のチームに自動昇格の可能性が残されていた。
そんな中で迎えた最終戦では、イプスウィッチがQPRを3-0で撃破。昨季の降格からわずか1年での自動復帰を決めている。ミルウォールはオックスフォードに2-0で勝利、ミドルズブラはレクサムと2-2の引き分けに終わった。
すでに昇格プレーオフ出場を決めていたMF松木玖生の所属する5位サウサンプトンは、プレストンに3-1で勝利。ミドルズブラが引き分けたため順位が入れ替わり、4位で今季を終えた。なお、松木は負傷の影響でベンチ外だった。
最終節で昇格POの出場権を争っていた6位レクサム(同70)、MF平河悠がプレーする7位ハル(同70)、そして8位のダービー・カウンティ(同69)。
レクサムが引き分けに終わった一方で、ハルは2-1でノリッジに勝利した。また、ダービー・カウンティはシェフィールド・ユナイテッドに1-2で敗れている。
そのため、ハルが6位に浮上し、昇格PO出場権を獲得した。
この結果、プレミアリーグに自動昇格となったのはコベントリーとイプスウィッチの2チーム。昇格POを戦うのは3位ミルウォール、4位サウサンプトン、5位ミドルズブラ、6位ハルに決まっている。