バルセロナFWマーカス・ラッシュフォード【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第34節、オサスナ対バルセロナの試合が現地時間2日に行われ、バルセロナが2-1で勝利した。この試合では、バルセロナに所属するサッカーイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが鮮やかなピンポイントクロスで先制ゴールを演出。チームの勝利に大きく貢献した。
完璧なピンポイントクロス
2位のレアル・マドリードとは11ポイント差で首位を独走するバルセロナ(勝ち点85)。
オサスナとの一戦では、立ち上がりからボールを保持してチャンスを作っていた。しかしゴールを決めきることができず、前半は0-0のまま試合を折り返している。
先制点が欲しいバルセロナのハンジ・フリック監督は、62分に3枚替えを敢行。MFダニ・オルモ、MFガビ、FWルーニー・バルドグジに代えてMFフレンキー・デ・ヨング、MFフェラン・トーレス、ラッシュフォードらを投入する。
すると81分、バルセロナがスコアを動かした。
ペナルティエリア手前右の位置でボールを持ったラッシュフォードは、ボックス内の様子を確認するとゴール前にクロスを送る。ファーサイドから飛び込んだFWロベルト・レヴァンドフスキが頭で合わせて、オサスナのブロックを攻略することに成功した。
レヴァンドフスキの動きを見逃さず、その動きに合わせてピンポイントクロスを蹴り込んだラッシュフォードの見事なアシストだった。さらに86分には、フェラン・トーレスが追加点を記録。
88分に失点してしまったものの、オサスナの反撃を凌ぎきり2-1でバルセロナが勝利した。