フェイエノールトに所属するサッカー日本代表DF渡辺剛とFW上田綺世【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジ第32節、フォルトゥナ・シッタート対フェイエノールトの試合が現地時間3日に行われ、フェイエノールトが2-1で勝利した。この試合では、フェイエノールトに所属するサッカー日本代表DF渡辺剛が貴重な同点弾を記録。FW上田綺世の強烈ヘッドが起点となったゴールだった。
日本人コンビで決める!
51分、FWカイ・シーアハウスに先制ゴールを決められてしまったフェイエノールト。
しかし、81分、シッタートFWポール・グラドンが一発退場となり、試合終盤で数的有利となった。すると直後の84分、フェイエノールトの日本人コンビが貴重な同点弾を決める。
ボックス手前左の位置でボールを持ったDFジョーダン・ボスの動きに合わせて、渡辺はゴール前へと飛び込む。ボスはゴール前にクロスを送ると、上田は脅威的な跳躍力で相手DFの上から強烈なヘディングシュートを放った。
上田の一撃はGKに止められてしまったものの、ゴール前に詰めていた渡辺がこぼれ球を押し込んで1-1としている。圧巻のヘディングシュートで起点となった上田、そして長い距離を走って決めきった渡辺の見事なゴールだ。
さらに90分には、DFジファイロ・リートが逆転弾を突き刺して、2-1でフェイエノールトが勝利している。