ヴィッセル神戸は6日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第15節でサンフレッチェ広島と対戦し、PK戦の末に勝利した。この試合では、GK権田修一が圧巻のスーパーセーブを披露した。
驚異の反応
前節はガンバ大阪に0-5の大敗を喫した神戸。リーグ戦3試合ぶりの勝利を目指す一戦では、権田がゴールマウスを守った。
37歳の守護神は、立ち上がりから圧巻のプレーを見せる。
5分、神戸は右サイドから東俊希に柔らかいクロスを入れられると、ゴール前で加藤陸次樹にヘディングシュートを許してしまう。
神戸守備陣が完全に崩された場面だったが 、権田が驚異的な反応で右手一本でストップ。まさにチームを救ったスーパープレーだった。
その後43分には、加藤に先制点を奪われた神戸だったが、63分に小松蓮のゴールで追いつく。90分では決着が付かず、試合はPK戦に突入する。
そして権田が、広島の一人目のキッカーを務めた木下康介のシュートを完全に読み切ってストップ。一方の神戸は全員が成功させ、PK戦を制した。
権田の活躍で神戸は、勝点2を手にした。
