ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンWFCは現地時間6日、イングランド・ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第16節でアーセナル・ウィメンと対戦し、1-1のドローに終わった。ブライトンに所属するMF角田楓佳が値千金の先制ゴールを奪っている。
角田楓佳が今季2ゴール目
延期分の第16節では、ブライトンがホームに昨季のUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)女王を迎え撃った。
この試合前の段階では、残り4試合で3位のアーセナルが勝ち点41。
すでに第21節(WSLは今季まで22試合)まで消化していたシティが勝ち点52で首位に立っていた。
アーセナルは逆転優勝に向けて、4連勝が絶対条件で、引き分け以下なら、シティの優勝が決まるという状況。
そんな中、リーグ戦では1カ月半ぶりの出場、約4カ月ぶりの先発起用となった角田が43分に先制点を叩き込む。
フリーキックからのこぼれ球を、相手の前に入って拾った角田は絶妙なトラップから右足を振り抜くと、ボールは相手に当たり、ゴールに吸い込まれた。
相手に当たったにも関わらず、ボールはゴール方向へ向かい、ネットを揺らしている。
角田にとって、これが今季2ゴール目。
先発出場した1月11日のアストン・ヴィラ戦以来、約4カ月ぶりのゴールだった。
その後、ブライトンは62分に同点に追いつかれるも、試合はこのまま終了。
これにより、長谷川、山下杏也加、藤野あおば、大山愛笑が所属するマンチェスター・シティWFCの10シーズンぶりのリーグ優勝が決定した。
