名古屋グランパスは6日、明治安田J1百年構想リーグ第15節でガンバ大阪と対戦し、2-1の勝利を収めた。この試合では、稲垣祥が豪快なミドルシュートを沈めて、先制ゴールをマーク。クラブは翌日、その瞬間をピッチサイドから捉えた映像を投稿している。
圧巻の先制ゴール
連勝を目指す名古屋が、ホームに前節でヴィッセル神戸を5-0で粉砕したガンバを豊田スタジアムに迎えた。
試合が動いたのは8分。頼れるキャプテンがチームに先制点をもたらす。
中谷進之介がクリア仕切れなかったボールを左サイドで拾った中山克広が、仕掛けながらボックス内に侵入すると、稲垣に丁寧なパス。
これをボックス外中央で受けた34歳が、右足ダイレクトでミドルシュート。インサイドで放ったとは思えない強烈な一撃は、ゴール右隅に吸い込まれた。
名古屋が投稿した動画はベンチ横から捉えたもので、稲垣のゴール直後に沸き立つベンチやスタジアムの熱狂が収められている。
先手を奪ったホームチームは、32分に木村勇大が追加点。後半アディショナルタイムには、美藤倫にゴールを許し、1点差にされたものの、逃げ切りに成功。2-1で勝ち切り、消化試合数に差はあるものの、首位に浮上した。
