UEFAヨーロッパリーグ決勝戦、アストン・ヴィラ対フライブルク【写真:Getty Images】
UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)準決勝2ndレグ、フライブルク(ドイツ)対ブラガ(ポルトガル)、アストン・ヴィラ対ノッティンガム・フォレストの試合が現地時間7日に行われた。この結果、EL決勝戦のカードが決まっている。
“初優勝”狙う日本代表MF鈴木唯人のフライブルクと“史上最多優勝”のエメリ監督率いるアストン・ヴィラが激突
敵地で行われた1stレグは1-2で敗れたフライブルク。
フライブルクに所属するサッカー日本代表MF鈴木唯人は、3日のブンデスリーガ第32節ヴォルフスブルク戦で負傷。試合後には右鎖骨骨折と発表されており、ブラガ戦はベンチ外となっていた。
試合開始早々の6分、ブラガMFマリオ・ドルゲレスがMFヤン・ニクラス・ベステを倒したことで一発退場となってしまう。数的有利となったフライブルクは、19分にDFルーカス・キュブラーのゴールで2試合合計スコアを2-2の振り出しに戻すと、41分にはMFヨハン・マンザンビの得点で逆転に成功した。
72分にはルーカス・キュブラーがダメ押しとなる3点目を奪う。79分に失点してしまったものの、2試合合計スコア4-3でフライブルクがクラブ初の決勝進出を果たした。
準決勝のもう1つのカードは、アストン・ヴィラとノッティンガム・フォレストによるプレミアリーグ対決。
1stレグは1-0でフォレストが勝利していたが、2ndレグは36分にホームのアストン・ヴィラが先制。さらに58分には、MFエミリアーノ・ブエンディアのPKでホームチームが合計スコア2-1と勝ち越した。
さらに77分、80分とMFジョン・マッギンが立て続けにネットを揺らし、4-0でアストン・ヴィラが勝利。2試合合計スコア4-1でクラブ史上初となるEL決勝進出を決めている。
なお、アストン・ヴィラを率いるウナイ・エメリ監督は、セビージャを指揮していた際にEL3連覇を経験(2013/14〜2015/16シーズン)。
また、2020/21シーズンにはビジャレアルでもELを制覇している。EL決勝でタイトルを逃したのは2018/19シーズンのアーセナル監督時代のみで、同大会決勝では過去5戦4勝1敗。監督としては大会最多となる4度の優勝を誇っている。
初優勝を狙うフライブルクか、“ELのスペシャリスト”であるエメリ監督率いるアストン・ヴィラか。
EL決勝戦は、イスタンブール(トルコ)のベシクタシュ・パークで行われる予定だ。
【関連記事】
【トーナメント表】UEFAヨーロッパリーグ25/26(欧州EL)
【全試合日程・放送予定】UEFAヨーロッパリーグ2025/26
このままではヤバイ…。ヨーロッパで消えかけている神童5人。期待されていたほど伸びていない男たち
【了】