クリスタル・パレスの鎌田大地【写真:Getty Images】
UEFAカンファレンスリーグ(欧州ECL)準決勝2ndレグ、クリスタル・パレス(イングランド)対シャフタール・ドネツク(ウクライナ)の試合が現地時間7日に行われ、C・パレスが2-1で勝利した。この試合では、C・パレスに所属するサッカー日本代表MF鎌田大地が全得点に絡む活躍を見せて、チームを初の決勝の舞台に導いている。
C・パレスMF鎌田大地がECL準決勝で全得点に関与の活躍
ホームでのシャフタール戦で先発出場を果たした鎌田。
25分、鎌田がボールを奪うとC・パレスはカウンターに移行する。MFアダム・ウォートンのミドルは相手GKに止められてしまったものの、こぼれ球を回収したDFダニエル・ムニョスのクロスがオウンゴールを誘発して先制に成功する。
しかし、34分、エギナウドに同点ゴールを決められてしまった。
それでも52分、再び日本代表MFが得点の起点となる。
敵陣左サイドでパスを受けた鎌田は、ドリブルで相手陣内奥深くへと侵入した。相手DFに激しく寄せられたものの、粘ってボールをキープするとボールはMFタイリック・ミッチェルへと渡る。
最後は、ミッチェルのクロスにFWイスマイラ・サールが合わせてC・パレスが2-1と勝ち越した。そのまま試合は終了し、2試合合計スコア5-2でC・パレスがクラブ初となるECL決勝進出を決めている。
また、鎌田は2021/22シーズンオリヴァー・グラスナー監督とUEFAヨーロッパリーグを制覇しており、自身2度目の欧州タイトル獲得に王手をかけた。