ヴァンフォーレ甲府は9日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド第16節でいわきFCと対戦し、1-0で勝利した。この試合では、遠藤光が決勝ゴールをマーク。武井成豪の絶妙パスから生まれた鮮やかな得点だった。
決勝弾
首位甲府が、勝点差1の2位いわきとのアウェイゲームに臨んだ。
試合が動いたのは14分だった。
敵陣右サイドでのテンポの良いパス交換から佐藤和弘がダイレクトで武井に預ける。
ボックス手前でパスを受けた背番号27は、DFラインとGKの間に落とす絶妙な浮き球のパスを送る。このボールに反応した遠藤が、ゴール左隅に流し込んだ。
武井のセンス溢れるパスと遠藤のシュートの上手さが光ったゴールだった。
この得点が決勝点となり、甲府が首位攻防戦を制し、いわきとの勝点差を4に広げた。
