U-17中国代表【写真:Getty Images】
AFC U17アジアカップ サウジアラビア2026(U-17アジア杯)のグループB第2節、U-17中国代表対サッカーU-17日本代表の試合が現地時間9日に行われ、日本が2-1で勝利した。中国メディア『SOHU』は10日に、中国がグループリーグ2連敗を喫したことを伝えている。
U-17アジア杯で日本に敗れた中国
開幕節では、U-17インドネシア代表に0-1で敗れた中国。迎えた日本との一戦では、37分に失点してしまったものの、47分にカウンターから同点ゴールを決めた。しかし、60分にMF北原槙が強烈なミドルを突き刺して2-1とする。
その後、中国は得点を奪うことができずに、1-2のまま試合終了の笛を迎えた。同メディアは、「史上最強のU-17中国代表チームが屈辱的な敗北を喫した」と前置きし、ここまでの戦いについて次のように振り返っている。
「史上最強と称されていたU-17代表チームが重要な局面で敗れ去った。今大会での活躍が期待されていたが、そのパフォーマンスは極めて残念なものだ。
2連敗したことでチームを率いる浮嶋敏監督への批判は頂点に達している。予選やテストマッチでの素晴らしいパフォーマンスによって高く評価されていたが、今大会での成績を見ると監督としての能力を再評価しなければならない。
著名な解説者は上村健一元監督との共通点について言及しており、両監督ともに本大会までは順調だったものの、本番で完全に迷走したという点で共通点がある」
また選手選考にも疑問が残っていると指摘した上で、「今大会でのパフォーマンスは戦術、選手選考、選手起用において問題点を露呈した。
アジアの舞台で圧倒的な強さを見せつけるはずだったチームは敗退濃厚であり、浮嶋監督の手腕と中国サッカーの将来性について疑問が生じている」と、チームを率いる浮嶋監督に対して厳しい評価を下した。
【関連記事】
【グループリーグ順位表】AFC U17アジアカップ サウジアラビア2026 組み合わせ一覧
サッカーU-17日本代表、U17アジア杯のキックオフ時間や視聴方法は?
サッカーU-17日本代表 最新メンバー一覧 AFC U17アジアカップ サウジアラビア2026
【了】