2026明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第16節が10日、各地で行われた。14時キックオフでは、EASTの横浜F・マリノス対鹿島アントラーズ、WESTの清水エスパルス対アビスパ福岡、ヴィッセル神戸対ファジアーノ岡山が開催されている。
ファジアーノ岡山などが勝利
首位の鹿島をホームに迎えたマリノスは58分、天野純の左サイドからのクロスボールに谷村海那がダイレクトで合わせて、先制に成功する。
試合はこのまま終了するかと思われたが、後半アディショナルタイム(AT)にレオ・セアラのヘディングシュートが決まり、土壇場で鹿島が同点に追いつく。
試合はPK戦に突入し、5-4で制した鹿島が3連勝となった。
清水と福岡の試合は70分に動く。
ボールを奪った重見柾斗からのパスを受けた碓井聖生が強烈なシュートを突き刺して、福岡が先制。
続く75分、松崎快が左サイドからパスを送ると、最後はオ・セフンがダイレクトで合わせて、清水が同点に追いつく。
試合はPK戦に突入し、4-3で制した清水が勝利している。
神戸とアウェイで対戦した岡山は先制点を奪う。
28分、江坂任が左サイドでマイナスのパスを供給すると、これに反応した鈴木喜丈がゴール右へ流し込んで、岡山が先制点を挙げる。
続く43分、右サイドからのクロスに江坂が頭で合わせて、岡山が追加点。
前半終了間際には、神戸DF山川哲史がコーナーキックの際にアクシンデントがあり、担架で運ばれてしまう。
さらに89分、末吉塁のグラウンダーのクロスに、木村太哉がダイレクトで合わせて、岡山に決定的な3点目が生まれた。
結局、試合はこのまま終了し、岡山が2試合ぶりの白星だ。
14時キックオフの第16節の試合結果は以下の通り。
マリノス 1-1(PK:4-5) 鹿島
清水 1-1(PK:4-3) 福岡
神戸 0-3 岡山
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