ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンWFCは10日、女子FAカップ準決勝でリヴァプールFCウィメンと対戦し、3-2の逆転勝利を収め、決勝戦へ駒を進めた。ブライトンに所属するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF清家貴子が同点ゴールをアシストしている。
清家貴子が同点ゴールをアシスト
リヴァプールでは、長野風花と清水梨紗が先発出場。
ブライトンでは、南萌華と清家貴子がスタメン出場し、角田楓佳はベンチ入りとなった。
11分に先制されたブライトンは22分に失点し、2点ビハインドとなるも、コーナーキックのこぼれ球をDFマヌエラ・バネガスが押し込んで、1点差に迫る。
続く54分には、清家のお膳立てから同点弾が生まれる。
右サイドを抜け出した清家がクロスボールを供給すると、ファーサイドでマディソン・ヘイリーが清水に競り勝って、ヘディングシュートを決めた。
清家の完璧なクロスが同点ゴールに繋がっている。
そして、後半アディショナルタイム(AT)5分、こぼれ球をナディーン・ノールダムが押し込んで、ブライトンが逆転。
試合はこのまま終了し、決勝戦へ駒を進めた。
南と清家はフル出場、角田は出場機会なし。
リヴァプールでは、清水が61分に交代し、長野は最後までプレーした。
5月31日に行われる決勝戦では、準決勝のチェルシーFCウィメンで延長戦の末に3-2の逆転勝利を収めたマンチェスター・シティWFCと対戦する。
長谷川唯、藤野あおば、山下杏也加、大山愛笑(怪我で離脱中)との日本人対決に注目が集まる。
