U-17日本女子代表(リトルなでしこ)は11日、AFC U-17女子アジアカップ 中国2026(U-17女子アジア杯)の準々決勝でU-17韓国女子代表と対戦し、1-0で勝利。10月にモロッコで開催されるFIFA U-17女子ワールドカップ2026(U-17女子W杯)の出場権を掴みとった。
大一番でスーパーゴール
グループBに入った日本は、開幕節のレバノン戦に13-0で勝利。第2節のインド戦も3-0で制すと、グループ首位がかかった最終節のオーストラリア戦は5-0で撃破し、首位突破。
一方の韓国は、初戦のフィリピン戦は5-0、第2節のU-17チャイニーズ・タイペイ戦は4-0で勝利。しかし、C組首位をかけて臨んだ北朝鮮との一戦は0-3で完敗を喫し、2位通過を果たした。
そして、勝ったチームがU-17女子W杯の出場権を獲得する大一番で、リトルなでしこは74分に樋口ららが貴重なゴールを挙げる。
ゴール正面左のやや距離のある位置でFKを獲得すると、樋口らら(マイナビ仙台レディースユース)が迷いなく右足を振り抜いた。鮮やかにカーブが掛かったシュートは、ゴール左隅に吸い込まれた。
このスーパーゴールが決勝点となり、リトルなでしこが“日韓戦”を1-0で勝利。準決勝進出を果たし、U-17女子W杯の出場権を手にした。
