フットボールチャンネル

日本がワールドカップ出場権を獲得! U-17女子アジアカップ準々決勝まとめ! 樋口ららのスーパーゴールでベスト4入り

text by 編集部 photo by Getty Images

JFAロゴ
U-17女子アジアカップ準々決勝まとめ【写真:Getty Images】



 U-17日本女子代表(リトルなでしこ)は11日、AFC U17女子アジアカップ中国2026準々決勝でU-17韓国女子代表と対戦し、1-0の勝利を収めた。これにより、U-17女子ワールドカップへの出場権を獲得した。今回は、U-17女子アジアカップの準々決勝をまとめている。

U-17女子アジアカップ準々決勝まとめ

 2025年からU-17女子W杯が毎年開催となったことに伴い、U-17女子女子アジアカップも毎年行われる。

 準決勝に進出した4チームにW杯への出場権が与えられる。

 今大会は、11日までに準々決勝まで行われ、ベスト4が出揃った。

 グループAを3連勝の首位で突破した開催国の中国は、準々決勝でグループBを3位で通過したインドと対戦し、38分に先制すると、前半アディショナルタイム(AT)にPKで追加点。

 終盤にも1点を追加した中国が3-0で勝利し、U-17女子W杯への出場権を獲得した。

 前回のU-17女子W杯女王である北朝鮮は、今大会でも圧倒的な強さを見せ、全勝でグループCを突破。



 準々決勝では、タイに6-0で圧勝し、準決勝に進出している。

 また、グループリーグで日本と同組だったオーストラリアは2位で準々決勝に進み、グループA2位のベトナムに2-0で勝利して、本大会への切符を掴み取った。

 グループBで21得点を挙げて、全勝で決勝トーナメントに臨んだ日本は、グループCを2位で通過した韓国と対戦。

 日本は、韓国のフィジカルと球際の強さに苦戦し、何度もピンチを招いた。

 後半にPKを与えてしまい、絶体絶命のピンチとなるが、GK宮地絢花のセーブに助けられ、難を逃れると、74分に樋口ららのビューティフルフリーキックで均衡を破る。

 結局、日本は1-0で逃げ切り、W杯出場権を獲得している。

 準決勝では、日本がオーストラリアと再戦し、開催国の中国はこの世代の世界女王である北朝鮮と対戦する。

 果たして、日本はA代表、U-20、U-17と同じ年に3世代制覇を成し遂げることができるのだろうか。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!