アロウカでプレーする福井太智が今季3ゴール目をマークし、現地メディア『A BOLA』が選ぶMOMに選出された。
21歳のMFがポルトガルで躍動
現地時間11日、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)第33節でアロウカは、ジル・ヴィセンテとのアウェイゲームに臨んだ。
リーグ戦今季32試合目の出場となった福井は、この試合でもダブルボランチの一角でスタメン入りした。
前節はアシストを記録していた21歳の日本人MFは、2-1でリードして迎えた82分に貴重な追加点をマーク。フル出場でチームの勝利に貢献した。
アロウカは、11位から10位に順位を上げた。
同メディアは、今季3ゴール目を挙げた福井に両チーム最高の「7点」をつけ、MOMに選出。
寸評では「目立ちにくい存在かもしれないが、福井がFCアロウカの試合運びにおいて果たした役割は極めて大きかった」と絶賛。
「ジル・ヴィセンテ戦では、日本人MFがチームを前進させるエンジンとなった。21歳の彼は、バイエルン・ミュンヘンの育成組織でプレーした経験を持つが、この試合ではパスミスを思い出すのが難しいほど安定したプレーを披露した」
「さらに、自ら数メートル持ち運んでペナルティエリア手前まで進入し、最後はコースを突く見事なシュートでゴールを記録。チームの勝利を決定づける一撃で、そのパフォーマンスを締めくくった」
今季、福井はここまで公式戦34試合で3ゴール5アシストをマーク。退場処分による出場停止となった1試合を除き、すべての試合に出場している。
【関連記事】
【最新】サッカー日本代表の怪我人一覧|負傷状況・復帰予定まとめ
欧州日本人選手、高額年俸ランキング1〜5位【2026年最新版】
使いません!? 日本人選手を干した名監督6人
【了】
