ポルトガル1部のアロウカでプレーする福井太智が今季3ゴール目をマークし、チームの3試合ぶりの勝利に貢献した。追加点となったその得点は、ボックス外から決めた見事な一発だった。
今季3点目
現地時間11日、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)第33節でアロウカは、ジル・ヴィセンテとのアウェイゲームに臨んだ。
リーグ戦今季32試合目の出場となった福井は、この試合でもダブルボランチの一角でスタメン入りした。
前節はアシストを記録していた21歳の日本人MFは、2-1でリードして迎えた82分に貴重な追加点をマークした。
敵陣左でボールを持った福井は、そのまま自らボックス手前中央まで持ち運ぶと右足を振り抜く。
シャープな振りで放たれた一撃はゴール右隅に吸い込まれた。
自ら持ち運んで決め切った、鮮烈な一発だった。
このゴールで突き放したアロウカが3-1で勝利。敵地で勝点3を獲得した。
なお、今季の福井はここまで公式戦34試合で3ゴール5アシストをマーク。退場処分による出場停止となった一試合を除き、すべての試合に出場している。
