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U-17女子アジア杯、ベスト4が出揃う “日韓戦”制したリトルなでしこがU-17W杯の出場権を獲得! 前回女王北朝鮮はタイに6発快勝

text by 編集部 photo by Getty Images
U-17日本女子代表

U-17日本女子(写真は前回U-17W杯)【写真:Getty Images】


 AFC U-17女子アジアカップ 中国2026(U-17女子アジア杯)準々決勝の各試合が行われ、準決勝進出の4チームが出揃った。U-17日本女子代表(リトルなでしこ)はU-17韓国女子代表と対戦。韓国との接戦を1-0で制し、準決勝進出を決めている。

ベスト4が出揃う

 今回のU-17女子アジア杯は、10月にモロッコで開催されるFIFA U-17女子ワールドカップ2026(U-17女子W杯)の予選を兼ねている。

 12チームが3つのグループに分かれて、準決勝に進出した4チームにU-17女子W杯の出場権が与えられるレギュレーションだ。なお、各グループ3位のうち上位2チームにも決勝トーナメントの出場権が与えられる。

 グループリーグでは、U-17レバノン女子代表(13-0)、U-17インド女子代表(3-0)、U-17オーストラリア女子代表(5-0)を下して3連勝を飾った日本。U-17W杯の出場権がかかった一戦では、C組2位のU-17韓国女子代表と対戦した。

 69分には韓国にPKを献上してしまった日本だったが、GK宮地絢花が見事なセーブでピンチを脱する。すると74分、MF樋口ららがフリーキックから直接ゴールを決めて、日本が先制した。この先制ゴールを守りきり、日本が準決勝進出、そしてU-17W杯出場を決めている。

 3連勝でA組首位となった開催国のU-17中国女子代表は、B組3位のインドと対戦。インドを3-0で撃破し、準決勝に駒を進めている。



 グループリーグで日本に敗れたことによりB組2位となったオーストラリアは、A組2位のU-17ベトナム女子代表と激突した。前半に2ゴールを記録したオーストラリアが、ベトナムの反撃を抑えきり、2-0でベスト4入りを果たしている。

 グループリーグでは3戦21ゴール無失点と、圧倒的なパフォーマンスで準々決勝進出を決めた前回女王のU-17北朝鮮女子代表。A組3位で準々決勝に進出したU-17タイ女子代表との一戦は、前半だけで3ゴールを記録した。さらに後半にも3点を追加して、6-0でU-17W杯進出を決めている。

 この結果、日本、オーストラリア、中国、北朝鮮の4チームが準決勝、そしてU-17W杯出場を決めた。

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【了】

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