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「最悪のグループに入った」来年開催のアジア杯で日本代表と同組となったインドネシア。現地は「目標達成は困難」「厄介な存在」と悲観

text by 編集部 photo by Getty Images
サッカー日本代表(2026年3月31日 イングランド代表戦)

サッカー日本代表【写真:Getty Images】



 AFC(アジアサッカー連盟)は10日、2027年の1月7日から2月5日にかけてサウジアラビアで行われるAFCアジアカップ(アジア杯)の組み合わせ抽選会を行った。インドネシアメディア『CNN インドネシア』は、アジア杯でインドネシア代表とサッカー日本代表が同じグループに入ったことに注目している。

来年開催のアジア杯で日本代表と同組

 来年開催のアジア杯には24チームが参加。24チームが6つのグループに分かれて、各グループ上位2チームと、各グループ3位のうち成績上位4チームに決勝トーナメントの出場権が与えられる。

 組み合わせ抽選の結果、ポット1の日本はグループFに入った。また、アジア杯2連覇中のカタール代表(ポット2)、タイ代表(ポット3)、インドネシア代表(ポット4)が同組となっている。

 同メディアは、「2027年のアジア杯でインドネシアは最悪のグループに入った」と前置きし、同組のライバルについて次のように伝えた。

「インドネシアは、来年のアジア杯で準々決勝進出を目指している。しかし、グループリーグの時点からこの目標達成は困難なものとなった。



 なぜなら、インドネシアはアジアで最もFIFAランキングの高いチーム、すなわち日本と対戦しなければならないからだ。日本以外にもカタールは厄介な存在だ。近年の大会ではアジアの新勢力として台頭しつつあり、アジア杯連覇を成し遂げている。

 タイは東南アジアにおけるインドネシアのライバルであり、直接対決も多いチームだ。今年のASEAN選手権でも対戦の可能性がある」

 また、「“死の組”に入った一方で、決勝トーナメントに進出する可能性は高いと言えるだろう」と述べつつ、「今大会では各グループ上位2チームに加え、各グループ3位のうち成績上位4チームが決勝トーナメントに進出できるからだ」と、3位突破での可能性は十分あると強調した。

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