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J1 1時間前

【J1結果まとめ】京都サンガF.C.が悪夢の4連敗…FC町田ゼルビア対東京ヴェルディはPK決着

text by 編集部 photo by Getty Images

FC町田ゼルビア対東京ヴェルディ
FC町田ゼルビア対東京ヴェルディ【写真:Getty Images】



 明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第12節(延期分)の2試合が19時キックオフで行われた。町田GIONスタジアムではFC町田ゼルビアと東京ヴェルディ、ノエビアスタジアム神戸ではヴィッセル神戸と京都サンガF.C.が対戦した。

水曜開催

 3連勝を狙う3位町田と、連敗中の5位ヴェルディの一戦は、序盤からホームチームが主導権を握った。

 ルーキーの徳村楓大がドリブル突破からチャンスを演出するなど、FC町田ゼルビアが相手ゴールに迫る。それでも東京ヴェルディも集中した守備で対応し、スコアレスで前半を終えた。

 後半先に決定機を作ったのはヴェルディ。52分、齋藤功佑の左サイドからのクロスを大外で反応した鈴木海音が右足を振り抜いたが、枠を捉えることができなかった。

 その後は、両チーム共に中2日とは思えない締まった展開となり、膠着状態が続く。終盤は町田が押し込んだが、スコアは動かず。

 0-0のまま90分が終了し、PK戦に突入する。これを4-2で町田が制し、勝点2を手にした。


 2位神戸は、3連敗中の9位京都とホームで対戦。ともに前節は0-3で敗れており、立て直しを図る一戦となった。

 神戸は武藤嘉紀と大迫勇也を起点に、佐々木大樹がフィニッシュまで持ち込む場面を作ったが、得点には至らない。一方の京都も粘り強い守備を見せ、0-0で前半を折り返した。

 後半も押し込んだのはホームチーム。セットプレーやサイドからのクロスを中心に攻め込むが、ネットを揺らすことができない。反対に京都はラファエル・エリアスを起点に鋭いカウンター攻撃を繰り出し、60分を過ぎたあたりからオープンな展開となる。

迎えた72分、京都はDFラインの背後をとった新井晴樹が右サイドを抜け出すと、ゴール前に折り返す。これをラファエル・エリアスが押し込んでネットを揺らしたが、新井のポジションがオフサイドだったため、VARの介入で取り消された。

 失点を免れた神戸は78分に均衡を破る。左CKのこぼれ球を拾った満田誠が柔らかいボールをゴール前に供給すると、ンドカ・ボニフェイスがエンリケ・トレヴィザンに競り合ったボールがそのままゴールに吸い込まれ、神戸が先制に成功した。

 このまま逃げ切った神戸が1-0で勝利。第10節の名古屋グランパス戦以来の90分勝利を飾った。一方の京都は泥沼の4連敗となった。
【試合結果】
町田 0-0(PK:4-2) ヴェルディ
神戸 1-0 京都

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【了】

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