韓国代表【写真:Getty Images】
AFC(アジアサッカー連盟)は、2027年の1月7日から2月5日にかけてサウジアラビアで行われるAFCアジアカップ(アジア杯)の組み合わせ抽選会を実施。韓国メディア『スターニュース』は10日に、組み合わせ抽選の結果、韓国代表の入ったグループEは「韓国にとって最高の組」と伝えている
韓国メディアはグループ抽選の結果を喜ぶ
来年開催のアジア杯には24チームが参加。24チームが6つのグループに分かれて、各グループ上位2チームと、各グループ3位のうち成績上位4チームに決勝トーナメントの出場権が与えられる。
組み合わせ抽選の結果、ポット1の韓国はグループEに入った。また、UAE代表(ポット2)、ベトナム代表(ポット3)が同組となっている。なお最後の1枠はまだ決まっておらず、中東情勢の影響で中止となっていたレバノン代表とイエメン代表の試合結果によって、ポット4のチームが確定するという状況だ。
同メディアは、「韓国は最高の組み合わせ。日本代表、中国は難敵と同じ組に入った」と前置きし、抽選結果について次のように振り返っている。
「慢心は禁物だが過去の成績やポット分けの状況から見ると“最高の組み合わせ”となった。UAE(68位)は、E組で韓国に次いでFIFAランキングの高いチームだが、それでも韓国とは48ランクもの差がある。
ベトナム(99位)とレバノン(108位)、イエメン(149位)も100位前後からそれ以下のチームであり、韓国と大きな格差がある」
また、「歴代の戦績でも韓国は圧倒的に優位だ」と述べつつ、「大満足の抽選結果だった韓国とは異なり、日本はカタール代表、タイ代表、インドネシア代表と同じ組に入った。
アジア杯2連覇のカタールや東南アジアで成長著しいインドネシアらと同じグループというのは、日本にとっても負担だろう」と、日韓を比較した。
さらに中国代表についても言及しており、「ポット1のイラン代表らと同じ組に入った。グループリーグ通過どころか、勝利すら難しい状況になった」と、中国も難しいグループに入ったと指摘している。