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【U-17女子アジア杯】2大会ぶり5度目の優勝に王手のリトルなでしこ 前回女王北朝鮮戦を前に白井貞義監督は「常に成長することを目指す」

text by 編集部 photo by 【写真:AFC】
U-17日本女子代表(リトルなでしこ)

【写真:AFC】


 AFC U-17女子アジアカップ 2026(U-17女子アジア杯)決勝戦、U-17日本女子代表(リトルなでしこ)対U-17北朝鮮女子代表の試合が17日に中国で行われる。AFCの公式サイトでは16日に、前日会見に出席した日本を率いる白井貞義監督の北朝鮮戦に向けたコメントを伝えている。

2大会ぶり5度目の優勝に王手のリトルなでしこ

 ポット1でB組に入った日本は、U-17レバノン女子代表(13-0)、U-17インド女子代表(3-0)、U-17オーストラリア女子代表(5-0)に勝利し、グループリーグで3連勝を飾った。

 準々決勝では、U-17韓国女子代表との“日韓戦”を制して、準決勝進出チームに与えられるFIFA U-17女子ワールドカップ2026(U-17女子W杯)の出場権を獲得した。迎えた準決勝では、オーストラリアとの2度目の対戦を4-0で制し、ファイナルの舞台に辿り着いている。

 対する北朝鮮は、準決勝でU-17中国女子代表を4-2で撃破。9大会連続で決勝進出を決めた。

 白井監督は、「我々は常に成長することを目指している。そのためには最高のチームと対戦するのが一番だ。北朝鮮は最高のチームのうちの一つだ」と、前回女王との大一番を前に意気込んだ。



 また、「我々の強みはプレスと相手陣内でのプレーであり、それは北朝鮮も同様に行っている」と述べつつ、「我々はそうした局面でチャンスを作り出せるようなプレーをしたいと考えている」と、決勝での狙いについて言及している。

 そして、「相手は非常に組織的なチームであり、思うようにプレーさせないこと、よりアグレッシブな攻撃を展開することが必要だ。また、堅固な守備も非常に重要となるので、そこにも集中力が必要だろう」と、言葉を続けている。

 アジアの頂点を懸けた決勝は、前回大会で敗れた北朝鮮との再戦となる。果たして、リトルなでしこは2大会ぶりの優勝をつかみ取れるだろうか。

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【了】

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