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【U-17アジア杯】PK戦の激闘を制したのは前回王者U-17ウズベキスタン代表! 韓国撃破でU-17日本代表の待つ準決勝へ

text by 編集部 photo by Getty Images
U-17ウズベキスタン代表

【写真:Getty Images】



 AFC U-17アジアカップ サウジアラビア2026(U-17アジア杯)準々決勝、U-17韓国代表対U-17ウズベキスタン代表の試合が現地時間16日に行われ、PK戦の末にウズベキスタンが勝利した。

激闘を制したのは前回王者U-17ウズベキスタン代表

 グループリーグでの韓国は、開幕節のU-17 UAE代表戦を1-1の引き分けで終えたあと、U-17ベトナム代表に4-1で勝利した。しかし、最終節でU-17イエメン代表と0-0の引き分けに終わったことにより、1勝2分けの勝ち点5で同組2位通過となっている。

 対するウズベキスタンはグループDでU-17インド代表に3-0、U-17オーストラリア代表に2-0で勝利し、2戦全勝で首位通過(U-17北朝鮮代表が大会を辞退したことでD組は3チーム)。前回王者として準々決勝に臨んだ。

 22分、左サイドからのクロスにMFムン・ジファンが反応し、ゴール前で落ち着いてシュートを決めた。

 先制されてしまったウズベキスタンだったが、前回王者の意地を見せる。41分、韓国守備陣のクリアミスとGKの処理の乱れを突いて、MFアフロルベク・ラフシャンベコフが押し込んで同点。



 さらに前半アディショナルタイム、ラフシャンベコフが右サイドから仕掛けてカットインし、鮮やかなシュートを決めた。そのまま前半は終了し、ウズベキスタンが2-1と逆転して試合を折り返している。

 後半に突入すると、何とか追いつきたい韓国が反撃を強める。すると88分、ゴール前の混戦からMFアン・ソンヒョンが冷静に流し込み、土壇場で試合を振り出しに戻した。結局、90分で決着はつかず、試合はPK戦に突入する。

 PK戦ではウズベキスタンが5人全員成功。一方の韓国は4人目のキッカーが失敗し、ウズベキスタンが5-3でPK戦を制した。この結果、前回王者ウズベキスタンがベスト4進出を決めている。韓国は終盤に追いつく粘りを見せたが、PK戦で一歩及ばず、準々決勝で大会を去ることになった。

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【了】

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