アストン・ヴィラ【写真:Getty Images】
UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝、フライブルク対アストン・ヴィラが現地時間20日にイスタンブールのベシクタシュ・パークで行われ、アストン・ヴィラが3-0で勝利した。この優勝で改めて注目を集めているのが、ウナイ・エメリ監督の偉業だ。英紙『The Times』は、3クラブ目で通算5度目のEL制覇を成し遂げたエメリ監督を絶賛している。
2025/26シーズンの欧州CLはWOWOWで全試合独占配信中!初回1ヶ月無料でお得に観られるWOWOWに加入[PR]
自身5度目となるEL制覇
1982年の欧州カップ決勝以来44年ぶりとなる欧州主要大会の決勝に臨んだアストン・ヴィラ。41分、コーナーキックの流れからMFユーリ・ティーレマンスが貴重な先制点を記録する。さらに、前半アディショナルタイムには、MFエミリアーノ・ブエンディアが追加点を決めた。
迎えた58分、MFモーガン・ロジャーズがダメ押しとなる3点目を奪う。そのまま試合は終了し、アストン・ヴィラが3-0で勝利した。同紙は、エメリ監督がセビージャ、ビジャレアルに続き、3クラブ目で通算5度目のEL制覇を成し遂げたと偉業を強調。
また、『The Sun』も見出しで「エメリが5度目のEL優勝」と伝えた。試合前から『The Guardian』はエメリ監督を「ELの王」と表現し、ヴィラにとって決勝の切り札になると分析していたが、その評価通り、スペイン人指揮官はまたしてもこの大会で結果を残した。
エメリ監督は、2015/16シーズンにセビージャでEL3連覇を達成。2020/21シーズンでは、ビジャレアルでもタイトルを獲得した。EL決勝でタイトルを逃したのは、2018/19シーズンのアーセナル監督時代のみで、今回の優勝により同大会決勝では6戦5勝1敗と圧倒的な成績となっている。