京都サンガF.C.は21日、今季終了で退任することになっていた曺貴裁監督がプレーオフ(PO)ラウンドを指揮しないことを発表した。2026明治安田J1百年構想リーグWEST第18節のV・ファーレン長崎戦を最後に、京都の指揮官を退任することが公式サイトで伝えられている。
曺貴裁監督はプレーオフラウンドで指揮せず
湘南ベルマーレをJ2優勝とルヴァンカップ制覇に導いた曺監督は、2021年から京都を指揮。
就任初年度でチームをJ1昇格に導き、昨季はJ1で3位入りと躍進させていた。
しかし、今季の特別大会では、1試合を残してWESTの最下位に沈んでいる。
そんな中、京都は15日に、今季を持って曺監督との契約を解除することを発表していた。
そして、21日の発表では、クラブと曺監督の双方合意の上で、23日に行われる長崎戦を最後に退任することになったという。
この試合後に、曺監督からサポーターへ挨拶を行う。
また、POラウンドは吉田達磨ヘッドコーチが指揮を執ることになった。
果たして、京都は曺監督の最後の試合を勝利で飾ることができるのだろうか。
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