アル・ナスル【写真:Getty Images】
サウジ・プロフェッショナルリーグ最終節、アル・ナスル対ダマクの試合が現地時間21日に行われ、アル・ナスルが4-1で勝利した。この結果、アル・ナスルは2018/19シーズン以来、7年ぶりとなるリーグ優勝を決めている。
圧巻2ゴールで勝利に貢献のC・ロナウド
33試合を終えて27勝2分4敗(勝ち点83)で首位のアル・ナスル。2位アル・ヒラル(同81)とはわずか2ポイント差であり、最終節の結果次第で優勝が決まるという状況だった。
優勝がかかった大一番では、キングスレイ・コマン、サディオ・マネ、ジョアン・フェリックス、そしてクリスティアーノ・ロナウドら主力が先発出場している。
34分、マネのゴールで先制すると、52分にコマンが追加点を記録した。58分にPKで1点を返されたものの、63分と81分にC・ロナウドがゴールを決めて、4-1でアル・ナスルが勝利している。
この結果、勝ち点を86としたアル・ナスルは、アル・ヒラル(同84)の追撃をかわし、7年ぶりのリーグ優勝を決めた。
なお、2023年1月にアル・ナスルへと加入したC・ロナウドにとっては、サウジ・プロリーグで初の優勝となる。86分にベンチに下がったC・ロナウドは、念願のリーグ制覇に涙を浮かべており、試合後には笑顔でトロフィーを掲げていた。