ACミラン【写真:Getty Images】
イタリア・セリエAのACミランは現地時間22日、2026/27シーズンに着用するホームユニフォームのデザインを発表した。クラブ公式サイトでは、「サッカー界で最も象徴的な美学の一つである、“赤と黒”のビジュアルを最もクラシックな形で復活させたものだ」と、新ユニフォームのデザインについて説明している。
太い赤黒ストライプの復活、コンセプトは“原点回帰”の一枚
ミランの新ホームユニフォームは、クラブ伝統の赤黒ストライプを最もクラシックな形で表現した一着だ。前面と背面に太く大胆な赤黒の縦縞を採用しており、白のショーツ、黒のソックスを組み合わせることで、ひと目でミランと分かる王道の仕上がりとなっている。
同サイトでは、「常に独自のスタイルを貫いてきた、まさに唯一無二のデザインだ」と前置きし、今回のユニフォームについて次のように紹介した。
「これは単なるストライプではない。ACミランのアイデンティティそのものを示す“証”だ。細部に至るまでクラブの個性が込められており、『Milan to the World』の文字には、世界中の何百万人ものファンへの敬意が表されている。ミランというクラブが、どの大陸にいても“ホーム”のように感じられる存在であることを示すメッセージだ。
首の後ろには、ワックスシール風に表現されたミランのエンブレムがあしらわれている。ミランの真髄を象徴するこのエンブレムは、すべてのシャツに刻まれた本物のサインであり、親から子へと受け継がれていく永遠の証でもある。
こうした要素が一つになり、このユニフォームは、自分たちのクラブだと誇りを持つすべての人へ向けたラブレターとなっている」
ミランのX公式アカウントでは、新ユニフォームのデザインを公開。MFルカ・モドリッチら選手たちが新しいユニフォームを着用した姿を披露している。