ザスパ群馬は23日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST-A第18節でSC相模原と対戦し、7-2で勝利した。大勝を収めた一戦では、主将の米原秀亮が圧巻のゴールを決めた。
米原秀亮がスーパーゴール
3試合ぶりの勝点3を目指すホームの群馬は、11分に中野力瑠が先制点を奪うと、31分には相模原のDF綿引康が一発退場したことで、数的優位となる。そして45分に百田真登が追加点を奪うと、48分には西村恭史がチームの3点目を奪う。
しかし、49分、51分と連続で失点し、一人少ない相手に1点差に詰め寄られる。
それでもここからゴールラッシュが始まる。
60分には小西宏登がゴールを挙げて、4-2とリードを広げると、主将のスーパーゴールが生まれる。
64分、小西宏登が左サイドからのFKでゴール前へ供給したボールは、GK金珉浩にパンチングで跳ね返されたものの、ボックス手前右で反応した米原が左足ダイレクトボレー。
これが鮮やかな軌道を描いてゴール右隅に突き刺さった。鋭い振り抜きで沈めた、鮮烈な一撃だった。
このゴールで5-2とした群馬は、70分に玉城大志、86分には中島大嘉にもゴールが生まれ、7-2で勝利。白星で地域リーグラウンドを終え、暫定6位に位置している。
